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プロフィール
秦 達夫
Tatsuo Hata
1970年長野県飯田市(旧南信濃村)生まれ。自動車販売会社・バイクショップに勤務。後に家業を継ぐ為に写真の勉強を始め写真に自分の可能性を感じ写真家を志す。写真家竹内敏信氏の助手を経て独立。故郷の湯立神楽「霜月祭」を取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。同タイトルの写真集を信濃毎日新聞社から出版。他に写真集の著書あり『山岳島_屋久島』『屋久島RainyDays』『New Zealand』。
小説家・新田次郎氏『孤高の人』の加藤文太郎に共感し『アラスカ物語』のフランク安田を尊敬している。
日本写真家協会会員・日本写真協会会員・Foxfireフィールドスタッフ
Born in 1970 in Iida City, Nagano Prefecture (formerly Minami Shinano Village). Experience working at a car sales company & motorcycle shop.I studied the photos to take over the family business and felt my potential in the photos. The 8th Fujimoto Shihachi Photo Award Won an award.Works『あらびるでな』『山岳島_屋久島』『屋久島RainyDays』『New Zealand』
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